昨日のテレビ
2012/10/30 Tue 16:45:59 [edit]
というか、今朝ですね。ある番組で、消えてなくなりつつあるものというコーナーがありました。
先ずは本屋さん、一日で一件ペースでなくなっている計算だとか・・・
そして、肌色という表現・・・子どもがいながら全然気にしていなかった・・
肌色は人によって違う色だから・・・らしい。人種差別らしい・・・そしてうすだいだいという表記に変わっているらしい。
二ノ宮金次郎の像・・・勤勉の模範をイメージしていたのに、、今では本を読みながら歩くのは危ない・・・
(残したい地域では、荷物をおろしてベンチで本を読む金次郎の像が作成されてました。誰でも同じジャン!!
スズメ、都心では相当減っているらしいです。緑が減ってきているからだとか・・
知らないうちにでも時間をかけて物事は変わっているのですね。当たり前のものが目の前から消えていっている現実を良く見ていかなければなりません。
とても考えさせられた。
時代の変化に合わせていく中で、意識しなかったものが無くなるというのは何ともさびしいものですね。昔を否定しているように感じてしまうのは自分だけでしょうか??
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